バーネンス ヴァード オリジナルコンビネーション遊具バーネンス・ヴァードは福祉大国スウェーデンにあるHAGS社の遊具です。
1990年より17年間みんなに愛されてきた「ローラー滑り台」の老朽化による撤去にともない2006年9月にきりん幼稚園にやって来ました。

遊具の安全基準」ってご存知ですか?
「バーネンス・ヴァード」は日本の安全基準JPFA-S:2002はもとより更に厳格なヨーロッパのEN1176−1177、アメリカのCPSCに完全準拠した遊具です。
詳しくは「遊具の安全基準」をご覧ください。

※「バーネンス・ヴァード(Barnens Varld)」とはスウェーデン語で「こどもの世界」と言う意味です。
 
遊具の安全基準
日本における遊具の安全基準の歴史は「箱ブランコ」での死亡事故をきっかけに歩み始めました。

「箱ブランコ」での事故関係者を中心とした市民団体の活動より、超党派の議員連盟が発足し、平成14年3月国土交通省より「遊具の安全確保に関する指針」が発表されました。この指針を受け、社団法人日本公園施設業協会が同年10月にヨーロッパのEN1176−1177、アメリカのCPSCを参考とし、「遊具の安全に関する基準(案)JPFA-S:2002」を発表しました。欧米諸国に遅れること約20年、日本における遊具の安全基準の第一歩が始まりました。

きりん幼稚園では遊具の導入に際し、日本の基準の参考となった更に厳格なEN1176−1177、CPSCにも準拠した遊具を選定しました。
ありがとう!ローラーすべり台
1989年のアジア太平洋博覧会で使われ、終了後きりん幼稚園にやってきた「ローラーすべり台」。
17年の間、きりん幼稚園のシンボルとして園児のみんなから愛されてきました。

しかし17年間活躍してきたローラーすべり台も年月とともに腐食が進んできました。遊ぶこども達の安全を第一に考え、遊具の立て替えを決めました。

2006年7月21日(金)、ローラーすべり台と幼稚園時代をともにした小学生のお別れ同窓会を行いました。
みんな手にカメラを持ち、ローラーすべり台と記念撮影してました。

みんなが口々に「ありがとう」って言っていました。